大隅半島の観光スポットを地元鹿屋出身がモデルプランをご紹介!

神川大滝公園のサムネイルグルメ

鹿児島県鹿屋市は大隅半島中央部に位置します。人口は約10万人であり、鹿児島市・霧島市に次いで3番目の人口規模を有する都市です。

鹿屋市と言えば「かのやばら園」や「輝北天球館」、「荒平神社」等が有名であり、鹿屋でも有名な観光スポットとなっています。

鹿屋出身である私もそれらの観光地には何度も訪れたのですが、そんな中「ないごてこん場所はあまり紹介されんのけ?」という疑問がありました。そこで今回は、鹿屋市や鹿屋市付近でもあまり日の目を浴びない場所に着目して「意外にここもよか場所じゃっど!」という場所を紹介していきます。

今回は鹿児島県肝属郡錦江町です。

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鹿児島県肝属郡錦江町 の行き方

錦江町は鹿屋市に隣接しています。大隅半島西部に位置し錦江湾に面しており薩摩半島と対峙しています。

錦江町へは垂水フェリー乗り場である「垂水港」から鹿屋方面へ向かい、車で向かうと50分程で到着します。

先程紹介した「かのやばら園」に向かう道を海岸線沿いに向かいます。海岸沿いの269号線に乗るとひたすら真っ直ぐ南へ向かいます。

鹿屋から錦江町までの道のりには浜田海水浴場があり、夏には多くの人々が遊泳されています。浜田海水浴場を過ぎてひたすら真っ直ぐ進むと標高は徐々に高くなり、錦江湾を眺めることの出来る駐車スペースなどが設備されています。

浜田海水浴場を過ぎると標高の高さもあり、天気が良ければ開聞岳を見ることが出来ます。因みに夜訪れると静かで空気も澄んでいる為星空がとても綺麗に見えます。私もよく夜に一人で訪れては星と海を眺めていました。

錦江町からの眺め

錦江町のおすすめ地魚料理店さんぺい

錦江町には様々な料理店があります。中でも私がおすすめしたい料理店が269線沿い海岸側にある「地魚料理さんぺい」です。

地魚料理さんぺいの看板

午後12時~14時までの短い営業時間ではありますが、沢山の人々が来店されます。店主が一人で経営されているので来客者が多い場合は待ち時間があります。可能であれば平日でお時間に余裕のある場合に行かれることをおすすめします。(特に休日・祭日はかなり込みます。一番に来店しないとかなり待ちます。かなり。)

お店は不定休であり電話番号も非公開の為事前の問い合わせも出来ないのでご注意を!

因みに夜の宴会も交渉にて可能らしいです。

見た目は古い民家の様であり、道路沿いに駐車場があります。道路から海岸に軽く下ると出入り口があります。店内は座敷になっており、セルフでお茶か水を汲めるようになっています。田舎のばあちゃん家感覚で行けます。

外にあるテラス席は海岸沿いにあるだけあって錦江湾の絶景を眺めながら食事を堪能することが出来ます。せっかくなので私はこちらで食べました。

地魚料理さんぺいのテラス席

天気がよければ開聞岳も見えますよ!

注文方法は店主に声をかけて注文したい料理と名前を伝えます。座って待っていても店主は来ません。
メニューは当日の朝に採れた新鮮な魚を使用しています。料理が出来ると名前を呼ばれますのでキッチンまで自分で料理を取りに行きます。こぼさないように気をつけましょう。

私が注文した料理がこちら。

地魚料理店さんぺいの刺身定食

刺身定食なのですが、かなりのボリュームです。

刺身一枚一枚がとても分厚く、プリップリのプリップリです。。

これだけのボリュームでお値段が1000円とはお財布にも優しい!

基本的にお値段は800円~1500円以内でどれもかなりの量で美味しいものばかりです。

めっちゃすごくない?

こちらは焼き魚定食です。

地魚料理店さんぺいの焼き魚定食

私も色々な定食屋に行き海鮮料理を食べましたがここまでコスパがいいものも中々ありません。

食事を終えたら返却棚へ食器を持って行ってください。やっぱりここもセルフです。

その後に店主にお会計をお願いしましょう。

錦江町には他にも沢山の料理店がありますが、錦江湾を高台から眺めながら食事を出来る場所は多くないので是非行かれてみてください。

食事の後は神川大滝公園へ

食事を終えたら更に南へ進み、国道561号線へ左折してそのまま進むと辿り着くのが「神川大滝公園」です。大隅半島で滝と言えば「雄川の滝」が最も有名ですが、雄川の滝の場合、駐車場から1km程の遊歩道を歩いて行かなければ辿り着きません。神川大滝公園の場合は駐車場から滝までが近く、子連れの方々には神川大滝公園が行きやすく、おすすめできると思います。

神川大滝公園には小滝と大滝があります。駐車場の直ぐ近くに先ず小滝が見えます。小滝は滝壺周囲を1周出来る遊歩道があり、滝の裏側を見物出来るようになっています。裏見出来る滝って中々珍しくないでしょうか?

因みに滝の裏側にある遊歩道は水しぶきの影響で地面が濡れていて少々泥もあるので注意してください!白いスニーカーとかは汚れちゃいます。小滝の直ぐ傍には螺旋階段があり、上から小滝を眺める事もできます。

神川大滝公園の小滝

小滝から少々坂道を歩くと、幅35m、高さ25mの神川大滝が見えてきます。

とにかく大迫力!!!

神川大滝公園の大滝

広大な自然に囲まれて神秘的な光景であり、豪快に水しぶきをあげながらマイナスイオン放ちまくりです。その為か滝壺近くは涼しいです。インスタ映え間違いなしですが、何よりも自分の眼で見て感動してください!

先程紹介した小滝の傍にある螺旋階段を登り、更に坂を7、8分程登ると高さ68m、長さ130m程ある大吊り橋に到着します。吊り橋からは大滝を見下ろすことができ、絶景が広がっています。

神川大滝公園の敷地内にはそうめん流しや錦江湾で獲れたヒラマサの刺身定食やイノシシのカレー定食を食べることができる「大滝の茶屋」という定食屋があります。滝だけでなく美味しい料理も堪能することが出来ます。

みなさんも錦江町へおじゃったもんせぇ!!

今回は私の地元である錦江町のおすすめしたい観光スポットやグルメを紹介していきました。今回紹介したもの以外にも錦江町にはまだまだおすすめしたいスポットはたくさんありますよ!みなさんも是非遊びに来てみてくださいね!

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